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履歴書の書き方

現在市販されている履歴書の書式の中で「家族構成」の欄が設けられている書式は少なくなりました。採用する側が「応募者本人以外の個人情報を求めるのことは好ましくない」と判断し、平成10年に殆どの履歴書の書式からこの項目が削除されました。

ただ自分にとり有利だと判断をすれば家族構成欄のある履歴書を使うことを選択する場合もあります。実際に家族のことが自分のアピールして効果をあげた例を紹介します。

ある応募者は子供の誕生をきっかけを、フリーターから正社員を目指す勤続意欲の裏づけとしてアピールし成功しとたいいます。また両親と三世代同居であることを記入し、通常勤務が可能であることをアピールした育児中の女性もいました。

そういうケースでは家族の存在が、どんな言葉よりも説得力を持ちます。但し、自分の状況をよく考慮し、特別な理由がなければ一般的な履歴書を使う方が無難です。公的な機関、法務面の管理に敏感な会社などは家族構成の無い履歴書の用紙の使用を指定している例もあります。

■家族構成欄の書き方の文例

宇宙 太郎  父  55
    春子  母  51
    松子  妹  22
世界 一郎  夫  30
    夏実  子   3

上記は三世代同居の見本です。例文のように応募者本人の氏名は記入しません。同居している家族を記入するのが書き方のルールです。また実家に住民票がある一人暮らしの独身者の場合は実家の家族構成を記入するようにします。

履歴書に家族構成欄が設けられていない書式が多くなりました。理由としては「本人以外の個人情報を求めることは好ましくない」という企業が増えたからです。しかし、同じ家族に関する情報でも「配偶者の有無・扶養義務」と「扶養家族数」については記入が不可欠です。欄も小さく隅にあったりしますので記入漏れに注意しましょう。

「配偶者の有無・扶養義務」「扶養家族数」については、採用後の社会保険関連の手続き、配偶者控除などの税金の手続き、家族手当などの待遇にと大きく関係をしてくるので重要です。事が進みいざ採用となった場合に必要な情報を紐付きますので正確に記入します。

書き方で注意する点は、共働きの配偶者の扶養家族となっている子供は自分の扶養家族数にカウントしません。また配偶者が会社員の場合は配偶者の扶養義務は「無」になります。その他でも、パート勤務の年収によっては扶養家族にならない場合があります。扶養関連の情報の記入は間違えやすいので、しっかりと調べてから書きます。
履歴書の通勤時間の項目への記入を忘れて無記入のまま残してしまう応募者が目立つようです。「通勤時間は実際に通勤してみないと分からない」という人も稀にいますが、そんな言い訳をしているようでは社会人失格です。

履歴書の通勤時間の項目へ記入をするのは待ち時間や乗換え時間を含まない最短の時間を書きます。インターネットの路線情報で簡単に調べられます。YAHOOをはじめポータル系のサイトには路線の検索のページがあります。

履歴書のこの項目で通勤時間を短く見せる必要はありませんが、勤務時間が不規則であったり、残業が多い会社の場合は1時間または1時間30分を越すような場合、自由記入の欄などを活用しフォローが必要です。人件費に敏感な会社などは、通勤交通費との関連で遠距離通勤者を避ける傾向も実際にあります。

■自由スペース欄で通勤時間のフォーローを入れる例(見本)

『前職も通勤には2時間掛かりましたが、無遅無欠勤が自慢でした。残業なども支障なく対応してきたので精勤できると自負しております。」

前職などで問題がなかったことや、無遅刻、無欠勤などの実績があれば具体的に記入するようにします。
履歴書の健康欄は業務との関連を考慮するのがポイントです。業務に支障が起こる問題がなければ、一般的に「良好」「きわめて良好」と書きます。

軽度の高血圧、腰痛、生活習慣病など、勤務に影響のないものは記入する必要はないので「良好」としておきます。

また、前職の退職理由が病気、事故などの病気や怪我に起因する場合は、「現在は回復して問題はありません」ということを医師の意見を併記して説明しておくことが大切です。

逆に応募先の業務遂行に少しでも影響のあることは、事実に隠さずに書く必要があります。隠していて採用が決まった後、健康診断で疾患が発見され取り消される場合もあります。また、勤務時間内などに通院が必要な人はその旨を明らかにすることです。その場合は「前職では、その分を休日出勤でカバーしていました。」などの事実を挙げフォローすることを考えましょう。

(履歴書の健康欄の書き方の例/見本)

きわめて良好
(これまで病気での欠勤はありません)

履歴書の性格欄では、志望業務や志望動機やに繋がる長所を記入するのが良いでしょう。手前味噌にならない程度にとどめて、自分の長所を具体的にアピールしましょう。

(履歴書の性格欄の書き方の例/見本)
責任感が強く、最後まで物事を諦めない性格です。前職で新規事業の健康食品の販売
において、新市場の開拓が困難で挫折する社員がいる中、最後まで諦めずに挑戦し、年間の売上目標を達成しました。
履歴書の趣味・特技欄は市販の用紙により欄の大きさ、記入の仕方などに違いがあります。またこの欄のない用紙もあります。

基本的な書き方として、個人の健全で魅力ある社会人であることを表現する気持ちで記入します。社会人として健全な精神、深い教養、仕事を打ち込む体力があることなどをアピールし、個性ある魅力的な人間を演出しよう。

ポイントとしては、許す範囲の中で趣味、特技を具体的に書きます。例として、スポーツについて書くのであれば、「野球。地域の野球チームで毎週日曜の朝に練習と試合をしています。異業種との仲間との情報交換の場にもなっています。私の活力源であると同時に情報源でもあります。」のような書き方もできます。自分の趣味を具体的に記入し、そこから得る社会的なメリット、仕事に与えるメリットなどを示すのも一つの方法です。

また業界にもよりますが、履歴書の趣味の欄には、競馬、パチンコ、競輪などのギャンブル系の趣味、フィギュア収集などのオタク系の趣味は記入しないほうが無難です。

また、週三回英会話に通っている、長期の海外旅行など、時間を特定する書き方、長期の休暇を必要とよう書き方は、残業に応じられない、仕事に穴を開けるなどのイメージを与える場合もあるので書く場合には注意が必要です。

趣味の内容が面接官と同じだったりすると、そこを糸口に場がほぐれたりすることあります。具体的に簡潔に書き、自分の魅力をアピールしましょう。
履歴書の本人希望欄でよく使われる表現の例文を紹介します。

例文(見本)

希望勤務地:特になし 遠方であれば転居も考慮します。

※勤務地がどこでも構わないという場合です。志望した会社へ入社したいという熱意も表現できます。悪い例としては、希望勤務地の欄に「転勤や長期出張はできません」と理由も明記せずに書くことです。「できない」という言葉がマイナスイメージを与えてしまいます。もし勤務地にどうしても応じられない理由がある場合でも、履歴書では触れずに面接で話すか、転勤の可能性の高い企業を選ばないことです。

例文(見本)

希望勤務地:北海道(実家が札幌にあり、Uターン就職を希望)

※UターンやIターンで地方への転職を求める場合は、その旨を明記します。またこの欄の書き方として、一般的に「希望勤務地:大宮支店」のように自分からは指定しません。どうしても必要な場合は、「首都圏内を希望」「希望配属制度があれば大宮支店を希望します」などの表現にします。

例文(見本)

希望給料:年収600万円以上を希望。(前職退職時は約550万円でした)

※一般的に希望給料額は明記しませんが、外資系企業などで明記が必要な場合は、希望金額の根拠となるようなことを併記し、希望額を書くようにしましょう。

その他の例としては、
「老親とふたり暮しのため、首都圏通勤圏内の勤務地を希望します」
「業務を最優先いたしますが、○○の事情で、可能であれば毎週木曜日は定時での退社を希望します」など、採用側が納得する理由を併記して希望条件を書きます。

前回の記事で書きましたが、基本的には「希望職種」以外は、「この条件が満たされない場合は採用に応じられない」という条件のみ記入します。出来れば希望条件は書類選考後の面接で話をするようにしたいところです。
履歴書の本人希望欄の書き方として認識して頂きたいのは、「この条件が満たされない場合は採用に応じない」ということに限って記入します。むやみに希望条件を記入するのは控えましょう。但し、「希望職種」は明記します。

履歴書による書類選考の段階で、企業側が応募者側の条件を考慮に入れることは少なく、ただ書類選考から外される可能性が高いだけです。詳細の希望条件は面接の段階で話をするようにします。

また履歴書の書式に「希望職種」「希望勤務地」「希望給料」といった項目が設けてある用紙であれば空欄にしないで記入するようにします。

「希望職種」は明示する必要があります。採用企業側の募集要項で使われている職種名を同じものを記入します。フリースペースの履歴書の用紙の場合は、冒頭に「希望職種」と項目をつくり必ず記入します。

「希望勤務地」については、通常は「貴社配属に応ず」と書きます。勤務地により採用に応じられない場合は、希望の勤務地を記入しますが、できればその場合も、あまり限定的にならないような書き方をするのが良いでしょう。

「希望給料」については、一般的に「御社規定に応ず」など書き具体的な数字を書きません。但し、外資系企業への応募の際は、重要な契約条件となりますので明示する場合が多いです。

※本人企業欄の書き方の例(項目がある履歴書の場合の見本)

(志望職種)   一般事務
(志望勤務地)  首都圏内
(希望給料)   貴社規定に応ず

※本人企業欄の書き方の例(フリースペースの履歴書の場合の見本)

(本人希望欄)

職種:一般事務を希望します。
勤務地:首都圏内を希望します。

フリースペースの場合は、特別な希望がない項目については触れずに済ませます。
履歴書の退職理由の書き方の例を紹介します。

(退職理由の書き方の見本)

良い例文

営業部でアシスタント業務として、受発注や営業資料の作成など営業業務を支援する事務職に就いていました。職責も十分に果たしてきましたが、お客様と直接接する機会に、自分の努力が人に喜んで頂けることに強い魅力を感じました。営業職への異動を志願しましたが、前例がないという理由で許可されず、新天地での活躍を決意しました。

悪い例文

営業部のアシスタント業務をしておりましたが、上司のやり方に納得が行きませんでした。そんな経緯から直接自分でお客様の接しできる営業職を希望しましたが許可されませんでした。性格的には直接お客様と接する仕事が向いてると思い、新天地での活躍を決意しました。


※悪い例文では上司と合わなかったという不平を書いています。人間関係の問題に触れるのはタブーです。また性格上、営業職に向いているだけでは客観性に掛け良い印象を与えません。良い例では業務をやり遂げたという信頼感を与えるのと、営業職へ移りたい前向きな気持ちで退職を決意したことが好印象を与えます。

履歴書の退職理由欄ではタブーな表現
・やりがいのある仕事がしたい
・残業が多くて
・見切りをつけたい
などは使わないように注意しましょう。

文中の文章あくまで見本です。各個人の状況により文面は変わってくると思います。自分の環境を見つめ直し、例文を参考に自分の文章を書きましょう。
転職活動者は前職に不平や不満があり退職の道を選択した方が多いと思います。企業の採用担当者の立場で考えてみれば、その「不平や不満」の内容が、仕事に対する責任感、会社への帰属意識を判断する材料となります。

履歴書の退職理由の欄に書き方によっては、仕事への責任感が薄い人、人間関係のトラブルが多い人、不平や不満の多い人といったイメージを持たれてしまうこともあります。

退職理由で多いのが、
・上司や経営者との対立
・人間関係のトラブル
・給料、待遇面の不満
・会社の経営方針への不満
・キャリアアップ
・リストラや倒産

などです。

まず、自分で不回避できなかった倒産やリストラを除けば、退職理由の欄の書き方として単なる批評や不満を書くのは厳禁です。貴方の不平、不満だけを書く場所ではないことを認識しましょう。

理想としては、「仕事への前向きな気持ち持っており、それを叶えるために前職ではなく御社を志望した」という方向付けが好ましいです。自分の能力を活かして、キャリアアップしたいことを具体的に示しましょう。

前の会社に問題があり、どう書いても批判になってしまう場合は、「一身上の理由」としておいて面接の際に口頭で説明しましょう。
履歴書の免許・資格の欄の書き方のポイントです。免許資格の欄は、取得年月順に正式な名称で記入します。ポイントは仕事との関連性を考慮して書くことです。

その際の選択の優先順位は次のことを基準にします。
・業種、業務に関連性の高いもの
・最近取得をしたもの
・取得難易度が高いもの

企業採用担当者の立場から考えて、価値を評価したい資格を優先的にアピールしていきます。自動者運転免許や語学系の汎用性の高い資格は必ず記入します。民間の技能検討なども志望先の業務内容に関連性の高いものであれば、高い評価をしてもらえますので漏れなく記入しましょう。

志望先企業の業務とかけ離れたものは、基本的は書かない方が良いです。しかし、空欄になってしまったり、記入する資格が少ない場合は、個人の判断で書いた方がメリットがあると判断すれば書いても良いでしょう。

書き方の見本

履歴書の「免許・資格」の例

平成xx年 x 普通自動車第一種免許取得
平成xx年 x 英語検定2級合格
平成xx年 x 基本情報技術者試験合格

健康面や教養面でアピールできるものは、「趣味・特技」「その他・特記事項」の欄に記入しましょう
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